ロペテギ「とても素晴らしく、大望あるチームが成長し続けられるよう努めたい」
一軍

ロペテギ「とても素晴らしく、大望あるチームが成長し続けられるよう努めたい」

「よく攻めて、よく守る、いいプレーができるよう、すべての選手の最大限を引き出す」

ロペテギがセビリアに到着した翌日に新監督就任の会見が行われました。 ロペテギは会見開始前に、先日交通事故によって亡くなったホセ・アントニオ・レジェス、そして同乗していた従兄弟のジョナタン・レジェスに哀悼の意を表しました。 「ホセ・アントニオ・レジェス及び従兄弟のジョナタンに謹んで哀悼の意を捧げます。また、救助しようとした際に車が爆発し、火傷を負い重体であるホセ・アントニオ・カルデロンの一日も早い回復を心よりお祈り申し上げます。」

これらの言葉を述べてから、ロペテギは次のように続けました。「ここにいない理由がない。とても素晴らしく、大望あるチームに呼んでいただけた。クラブチームが成長し続けられるよう努めたい。エネルギーに満ち溢れ、歴史あるこのクラブチームにいることに迷いはない。」

「モンチが掲げるプロジェクトを遂行していけることに嬉しく感じる」

「モンチが掲げるプロジェクトを実現させていくことに、希望に満ち溢れている。このクラブチームを少しでも貢献し、成長させたい。セビリスタの夢を実現させるためには、今は話し合うことよりも、たくさん働き、行動に移す必要がある。」とセビージャの新監督、ロペテギは述べました。

 

続けて、「ナンバーワンであるモンチと一緒に動く必要がある。彼となら素晴らしいチームを編成できると思う。全選手の最大限を引き出し、よく攻めて、よく守れる、いいプレーをする。ホームでもアウェイでも変わらないプレーをし、セビリスタを喜ばせなくてはならない。」と述べました。

「選手一人一人に全力を尽くして頂きたい」

「監督は皆勝ちたい。勝ちたいという気持ちを基に、戦略をたてる。目指すところはみんな一緒だ。勝つためには選手一人一人が全力を尽くす。それがまず基本だ。」

強化していく選手について質問されたロペテギは次のように答えました。「最近のサッカーはグローバルであり、色んな選手がいる。その中でも国代表選手には少し注目していきたい。幼少期、FCポルトでプレーしていたジエゴ・カルロスをよく知っているし、オーストリアに在籍していたダブールも知っている。彼らがクラブチームに加わってくれるのは非常に嬉しい。」

「行動に移すときは、確信を持ってから」

「戦術を編むことも大切だが、それを実際にプレーに移すことが重要である。我々のチームに最も最適なプレースタイルを生み出しながらも、柔軟性を持たせる。何をするにしても、確信を持ってから我々は動く。」と、戦略について聞かれた時に、ロペテギは答えました。

レアル・マドリードを離れてからの話を聞かれると、「私は監督である。しかし、ここ数カ月、自分の思い通りに結果が出せなかった。自分自身は経験し、成長できたが、プロフェッショナルな、勝利を導けるようなプロジェクトを遂行させることができなかった。そんな私に対し、皆様々な思いや意見を持っているだろう。だから私は今日ここにいる。もちろん家族が第一に喜び、祝福してくれた。」答えてくれました。

「ファンが喜び、誇りに思えるチームにしたい」

セビージャファンに対しては、次のように述べました。「セビージャの対戦相手としてプレーしたことがあるから、熱狂的ファンを知っている。ホームでは、非常に心強い存在になるであろう。間違いなく、チームの励みとなる。ファンが喜び、誇りに思えるようなチームになるべく、我々は行動していく。」

アカデミーが重要な役割を果たすかどうか尋ねられたときには「セビージャのアカデミーはいつも答えを持っている。常に確かな、キープレイヤーを輩出してきた。アカデミーに入団するプレーヤーは、我々に貢献してくれる選手になることは確かだ。注目していく。」と答えました。

そして最後に、チーム編成について触れました。「サラビアとバネガは、モンチが編成しようとしているチームのうえで非常に重要な選手たちである。守備側に関しては、他のポジションとのバランスも分析し、我々にとって一番良いチームを組みたい。」

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