Cuerpo Superior
重要な勝ち点3をあと一歩のところでリーグ戦のホームで取りこぼした。
イースターの日曜日にサンチェス・ピスファンで行われたレアル・マドリードとの大一番
セビージャFCにとって大きな痛手となったのは、ラキティッチとラメラの2点差をつけた後に逆転されたことだ。
前半、セビージャが優位に立つ中、カマビンガに2枚目のイエローが与えられるかと思われたが、主審はその判断を覆し、カマビンガはピッチにとどまった。そこから試合はひっくり返った。
セビージャは無失点でハーフタイムを迎えたが、ロドリゴ、ナチョ、ベンゼマがゴールを決め、アンチェロッティ監督率いるチームが勝利を収め、トップ4争いはさらに緊迫したものとなった。
次節は、アウェイのレバンテ戦。日本時間4月22日(金)深夜2:00キックオフ