CDレガネスに勝利
クロニクル

1-0: ジエゴ・カルロスの決勝点でレガネスに勝利

現在、ラ・リーガ最下位であるレガネスであるが、ロペテギ監督率いるトップチームを苦しめ、激戦の末、勝利を手にしたセビージャ。ジエゴ・カルロスのゴールが決勝点となり1-0で勝ち点3を獲得した。

現地時間、日曜日の昼間の12:00にホームスタジアム、サンチェスピスフアンでキックオフされたレガネス戦はセビージャが思い描いたように、試合は繰り広げられなかった。今季シーズン初となる三連続勝利となったものの、簡単な勝利ではなかった。コーナーキックからの流れで、ジエゴ・カルロスが押し込んだのが唯一のゴールとなった。元日本代表監督アギーレ氏率いるレガネスが、ヴァツリークを何度もチャレンジし攻撃してきたが、白熱した試合を繰り広げた結果、セビージャが勝ち点3を獲得した。

どんよりとした、肌寒い昼間にキックオフされたレガネス戦。対戦相手のレガネスは、曇った天候とは裏腹に、とてもはっきりとした作戦を立て試合に挑んできた。5人体制でのディフェンスで、セビージャに攻撃する隙を与えようとしなかった。クエジャルの堅い守備をこじ開けようと攻撃を仕掛けようとするが、防御されてしまい、試合開始5分後にはバスケスと衝突したシオヴォスが負傷し選手交替を行わざるえなかった。

前半はサイドを上手く使い、セビージャが試合の主導権を握っていた。特に左サイドを上手く使い攻撃を試みるも、チャンスをなかなか作り出せずにいた。デ・ヨングがチャンスを作ろうとするものクエジャルにおさえられ、バスケスも頭で合わせようとするが、外れてしまう。

激戦を繰り広げた前半から、張り詰めた空気のまま後半も開始した。エン=ネシリが幾度も攻撃し、スタジアムにいるサポーターを動揺させた。その流れを変えようとロペテギ監督はグデリィとブライアンをフィールドにいれた。戦術がうまくいかない場合は次の戦術を試してみる。その結果、ジエゴ・カルロスのゴールを引き出したのである。

バネガのコーナーキックからナバスがバックス内へボールを蹴り、競り合いになった末ジエゴ・カルロスがゴールネットへ押し入れた。先制点を決め、セビージャが主導権を握るかと思われたが、同点ゴールを決めようとレガネスが試合をコントロールし始めた。混戦の末、勝ち点3を獲得した。

この勝利により、レアル・マドリードより1点ビハインドで3位に順位をおく。次の試合は今週日曜日、12月8日にオサスナと対戦する。それまでに、本試合中に負傷したジエゴ・カルロスとジョルダンが回復するのは厳しいと思われるが、5連勝に向けて準備をする。

 

試合情報

1. セビージャFC: ヴァツリーク、ヘスス・ナバス、クンデ、ジエゴ・カルロス、レギロン、ジョアン・ジョルダン、バネガ、オリバー・トーレス (グデリィ、58')、フランコ・バスケス、ノリート (ブライアン、62') デ・ヨング(セルヒオ・ゴメス、83')

0. CD レガネス: クエジャル、ロサレス、ブスティンサ、アワジーム、シオヴァス (ロドリゲス、5')、シルバ、オスカル (カリージョ、78')、ルベン・ペレス、レシオ (エラソ、78')、ブライトバイテ、エン・ネシリ

得点:1-0、63': ジエゴ・カルロス

イエローカード:アワジーム、オスカル、ロサレス、トーレス、ブライアン、フランコ・バスケス

Communication Department