ラ・リーガホームゲームで白星を挙げる
クロニクル

2-0: ラ・リーガホームゲームで白星挙げる

前半のデ・ヨングとノリートのゴールが決定打となり、ホームゲームにて勝ち点3獲得

1月21日(火)にホームスタジアムのサンチェスピスファンにて行われたコパデルレイ、レバンテ戦。レバンテ戦は勝利できたものの、ラリーガのホームゲームは二連敗しており、レバンテ戦以上の結果を期待していたサポーターに、セビージャは応えた。勝利への決意を露わに挑んできたグラナダを2対0で破り、ホームで白星を挙げた。

ラリーガホームゲームを2連敗しているセビージャは、ファンの期待に応えるため、試合開始から勢いよくグラナダを攻めた。前半3分、最初のチャンスが訪れる。オカンポスが放ったシュートがゴールポストに当たって跳ね返り、フェルナンドが再びゴールへ押し込もうとするものの、惜しくもゴールには至らなかった。しかし、その数分後に、素晴らしいゴールを背番号19番のデ・ヨングが決めたのである。

右サイドからのヘスス・ナバスのクロスにオランダ代表のデ・ヨングが頭を合わせてグラナダのゴールネットを揺らした。先制点を決め、好調な滑り出しであった。しかし、その流れを一瞬で止めたのが、VAR判定であった。サンチェスピスファンに設置されてから初めて審判がVARを利用し、ジエゴ・カルロスがペナルティエリア内でおかした反則を覆し、グラナダにフリーキックを与えたのである。

それでもセビージャはリズムを崩さず、自分たちのプレーを見せつけた。堅い守りに素早い展開。そして、前半終了10分前に、2点目の決定機が訪れた。マドリードからレンタル移籍でセビージャに在籍しているレギロンが左サイドからノリートに見事なパスを渡した。ボールをもらったノリートが、ゴールキーパーの頭上をふわりと越えるボールを出し、2点目を決めたのである。

後半はグラナダ側もセビージャのディフェンス選手らを煩わせる場面もみられた。ロペテギは、ノリートに代わってクンデを入れ、ディフェンスを強めた。エン・ネシリも試合終了間際にオカンポスと交代し、試合に出場した。しかし、特に大きな動きは見えないまま、試合終了。前半の2点が決定打となった。

次の試合は1月30日(木)にて行われる、コパデルレイのミランデス戦となる。

試合情報

2. セビージャFC: ヴァツリーク、ヘスス・ナバス、セルヒオ・ゴメス、ジエゴ・カルロス、レギロン、フェルナンド、オリバー・トーレス、フランコ・バスケス (グデリィ、46')、オカンポス(エン・ネシリ、85')、ノリート(クンデ、71') デ・ヨング

0. グラナダCF:ルイ・シルヴァ、ビクトル・ディアス、ドミンゴス(バジェホ、86’)、マルティネス、ネバ、ヤン・エテキ(フルキエ、46')、ゴナロン、アントニオ・プエルタス、マチス(バディージョ、77')、ヤンヘル・エレーラ、ソルダード

得点:1-0、 10分 デ・ヨング;2-0、34分 ノリート

イエローカード:フランコ・バスケス、ジエゴ・カルロス、セルヒオ・ゴメス、アントニオ・プエルタス

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