2020年初試合
クロニクル

1-1: 引き分けに終わったセビージャ2020年初試合

後半、同点ゴールを決めるものの追加点を決められず引き分けに終わったアスレティック戦

 

共に得点1を分けあったセビージャとアスレティック。前半45分は、ビジター側のアスレティック優勢で試合が繰り広げられた。先制点を決めアスレティック優勢で後半も行われると思われたものの、立て直したセビージャが後半、主導権を握り、同点ゴールを決めた。

アウェイにも関わらず、完璧ともいえるパフォーマンスをみせたアスレティックが、前半14分で先制点をあげる。フリーキックからカパがゴールエリア内にドリブルし、そのまま強いシュートを放った。ヴァツリークも何もできないほどの勢いであった。

ホーム側のセビージャが同点ゴールを決めるべく、攻めようとするがサイドのオカンポスもナバスもチャンスを掴めずにいた。前半、コーナーキックのボールを受けたバネガが放ったゴールポスト上をいったシュートが唯一ゴールに近いものであった。

後半、デ・ヨングとエスクデロが加わった。この交代により、アスレティック優勢で進められたいた試合の流れは変わっていく。 ナバスからのクロスを受けたデ・ヨングのシュート。ゴールを決めたかと思われたが惜しくもゴールポストを打ちゴールには至らなかった。

そしてこの後の出来事が、試合を大きく動かす。 オカンポスが右サイドからあがり、ゴール前でクロスを蹴った。そのクロスボールがアスレティックのディフェンダー、ウナイ・ヌニェスに当たりゴールネットを揺らしたのだ。オウンゴールとなりつつも、同点ゴールを決めたセビージャ。しかし勝利したかったセビージャは、それ以降も攻め、チャンスを作ろうとした。

アスレティック側も負けじとゴールを入れるが、VAR判定でオフサイドに。カウントされず、1-1のまま終盤を迎えようとしていた。最後に、ジエゴ・カルロスがコーナーからのボールを見事にコントロールしシュートを放つもゴール裏。悔しくも追加点をあげられず引き分けに終わった。

来週は、コパデルレイ2戦目が控えている。UMエスコベドと対戦するため、カンタブリアへと移動する。そして、1月18日(土)にはレアル・マドリードとの対戦が控えている。

試合情報

1. セビージャFC: ヴァツリーク、ヘスス・ナバス、ジエゴ・カルロス、カリーソ (エスクデロ、 46')、クンデ、フェルナンド、ジョルダン、バネガ、オカンポス、オリバー (デ・ヨング、46') 、ムニール (バスケス、81')

1. アスレティック・ビルバオ:ウナイ・シモン、イェライ、イニゴ・マルティネス、ヌニェス、ダニ・ガルシア、ベスガ、ラウール・ガルシア、カパ、ユリ、コドロ (ビジャリブレ、 68')、ウィリアムス (ウナイ・ロペス、72')

得点: 0-1 カパ 14分、1-1 ウナイ・ヌニェス (オウンゴール) 60分

イエローカード:カリーソ、カパ、オカンポス、ウナイ・ロペス、イェライ、マルティネス

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