ジエゴ・カルロスのヘディングシュートとバネガのPKで完封勝利
クロニクル

0-2: セビージャFC、マジョルカとのアウェイゲームを制し、ラ・リーガ3位で今年を終える

ジエゴ・カルロスとバネガのゴールで勝利し2019年を終える

今年最後の試合となったマジョルカとの対戦。前半、後半に1ゴールずつ決め、0-2と完封勝利し笑顔で締めくくることができた。また、18節目を終え、10ゲーム勝利し、4ゲーム引き分け、4ゲーム敗戦したセビージャFC。総得点34点でラ・リーガ3位という好成績で2019年を終えた。最高のクリスマスプレゼントとなったであろう。

前半20分、バネガからのコーナーキックに頭を合わせヘディングシュートを決めたジエゴ・カルロス。アウェイの地、ソン・モイクスで先制点を決めたセビージャであったが、ゴールポストをわずかに外したブディミルのゴールが決まっていたら、マジョルカ色に染まった会場の熱気にも負け、試合の結果は大きく変わっていたかもしれない。

前半10分。久保建英のアシストでラゴ・ジュニオールがシュートを放つも、ゴールポスト上をいく。このシュートが、マジョルカからの警告であったかのように、セビージャは攻撃し始めた。オカンポスとムニールを使い、両サイドから攻めようとするが、なかなかシュートを打てずにいた。しかし、前半にそのチャンスは訪れ、バネガからのコーナーキックに頭を合わせたジエゴ・カルロス。彼のヘディングシュートがスコアボードを動かした。

同点ゴールを決めるべく、後半勢いよく攻めてきたマジョルカ。しかし、ボックス内でジョルダンに対するファールにVAR判定。VARの結果、ペナルティーキックが与えられたセビージャ。バネガがペナルティーキックを蹴り、確実にゴールを決め、アウェイのソン・モイクスで2点先制した。

セビージャの2点目が決まった瞬間、勝敗を確信したのかマジョルカの勢いは衰えた。ロペテギ監督は選手を交代し、アウェイゲーム6勝利目を確固たるものにした。

今年最後の試合となったマジョルカ戦を勝利し、笑顔でクリスマス休暇を迎えるセビージャ。年明け、1月3日(金)にアスレティック・ビルバオとサンチェスピスファンにて対戦する。

試合情報

0. RCDマジョルカ:レイナ、ガメス、 ヴァリエント、セドラル、ルーマー、ババ (フェバス、77')、 サルバ・セビージャ(クチョ・エルナンデス、56')、 ダニ・ロドリゲス、久保建英、ラゴジュニオールブディミル(チャバリア、68')

2. セビージャFCヴァツリーク、ヘスス・ナバス、ジエゴ・カルロス、キュリソー、レギロン、フェルナンド、ジョルダン(バスケス、72')、バネガ、オカンポス (グデリィ、89')、ムニール、デ・ヨング(クンデ、66')

得点:21分 0-1 ジエゴ・カルロス、63分 0-2 バネガ (PK)

イエローカード:ヘスス・ナバス、フェルナンド、ガメス、ブディミル、ババ、レイナ、ダニ・ロドリゲス、レギロン、セドラル

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