敵地でセルタに逆転負け
クロニクル

2-1: 敵地でセルタに逆転負け

エンネシリが先制点を決め、敵地にて一点リードしていたものの、後半、セルタのアスパス及びピオーネ・シストにゴールを決められ、逆転負けしたセビージャFC

日曜日の夕方、敵地ビーゴにて行われたセルタ戦にて、勝ち点全てを相手に奪われたセビージャ。前半、エンネシリの先制点から、オカンポスも決定機を迎えるものの、ゴールを決められず、1点リードで試合を折り返す。そのまま試合が終わるかと思われた、後半ラスト15分間でセビージャに衝撃が走る。セルタに2点を許し、逆転負け。この結果、ラリーガ4位から5位へと順位を落とした。

試合開始早々、セルタのアスパスに先制点を決めるチャンスが訪れる。しかし、クロスバー上をいき外してしまう。その後、エンネシリにも2度チャンスが訪れるものの、1回目はGKに止められ、2度目はゴールをそれ、コーナーキックとなる。試合序盤はホームチームのセルタが試合を動かし、リズムを作った。そしてセビージャが守りに徹した。

しかし、その後すぐにセビージャに決定機が訪れる。オラサがゴールキーパーへパスをしようとしたもののエンネスリが彼のミスを見落とさなかった。ボールを奪い、ゴールキーパーのルベン・ブランコと一対一に。見事にゴールを決めた。試合開始23分で、相手のケアレスミスをうわてに取り、先制点を決めたエンネシリ。セビージャでの初ゴールでもあった。オカンポスも、前半終了間際に決定機を迎えるが、ルベン・ブランコがゴールを守った。

後半も追加点を決めようと、勢いよく攻め続けたセビージャ。スソのクロスをエンネシリに渡すも、クロスバー上を行く。しかし、ハーフタイムで入ったピオーネ・シストにより試合の流れが大きく変わる。ロペテギもスソの代わりに、バネガを入れたが、ピオーネにラフィーニャもヴァツリークを幾度も挑戦した。

追加点を決められず、ゴールを守り抜いてきたセビージャの努力が、試合75分で全て水の泡となる。アスパスがヴァツリークを抜き同点ゴールを決め、続けてクリアしきれなかったヴァツリークのボールを最後はピオーネ・シストが押し入れ、逆転勝ちしたのである。この結果、得点39点で現在5位となった。

試合情報

2. RCセルタ: ルーベン・ブランコ、 ウーゴ・マージョ、アラウホ、ムリージョ、オラサ、オカイ、フラン・ベルトラン(ブラダリッチ、69’)、ラフィーナ、ブライス・メンデス(ピオーネ・シスト、46’)、スモロフ(サンティ・ミナ、86’)、アスパス

1. セビージャFC: ヴァツリーク、ヘスス・ナバス、ジエゴ・カルロス、セルヒオ・ゴメス、エスクデロ、フェルナンド、ジョルダン、バスケス(ノリート、84’)、オカンポス、スソ(バネガ、65’)、エンネシリ(デ・ヨング、73’)

得点: 0-1 エンネシリ、23分;1-1 アスパス、78分;2-1 ピオーネ・シスト、91分

イエローカード:ムリージョ、ジエゴ・カルロス、ジエゴ・カルロス、マージョ、スモロフ、エスクデロ

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