コパデルレイ惜しくも敗退
クロニクル

3-1: 前半のパフォーマンスが影響し、コパデルレイ敗退

前半のパフォーマンスが響き、コパデルレイ敗退となったセビージャFC。ノリートがアディショナルタイムで1点を入れたものの、3点先制していたミランデスに及ばず、ベスト16で敗退した。

ノックアウト方式となったコパデルレイ。本番一発勝負。前半から立て直すため、ハーフタイムで3人の交代を投入したロペテギ監督。それでも、前半のパフォーマンスをカバーできず、悔しくも敗退した。

試合開始から予想外の展開でミランデス戦の試合が繰り広げられていった。いつもよりテンポが遅いセビージャとは裏腹に、勢いよく飛び出し自分たちのプレーを繰り広げたミランデスに開始早々から主導権を握られてしまう。一発勝負のプレッシャーに負け、わずか7分後に、先制点を決められてしまう。グデリィからボールを奪ったマティウスがクンデを交わし、ゴール枠内にシュートを放った。セビージャ側に衝撃が走った。しかし、残りまだ83分。数分後、バネガにも決定機が訪れるが、ゴール枠を大きく外した。

またもやセビージャのミスからミランデスに決定機が訪れる。バネガのこぼれ球をマティウスが再び拾い、遠くからシュートを決めた。たった30分にも関わらず、2点も失点し、立て続けに不運を味わうこととなったセビージャ。マティウスに3度目の決定機が訪れ、ハットトリックを決めるかと思われたが、それはヴァツリークが大きく足を伸ばし、阻止した。アルバロ・レイもヴァツリークを挑戦するも、ゴールを守った。

ハーフタイムで、ロペテギ監督はジョルダン、オカンポス、エンネシリを投入した。ハーフタイムでよく話し合い、作戦を練りたて臨んだ。その結果、後半開始早々3回ものチャンスが訪れたがどれも得点には至らなかった。またVAR判定でジエゴ・カルロスのファールに対し、ミランデスにペナルティーが与えられた。アルバロ・レイがペナルティーキックを蹴ったものの、ヴァツリークが止めた。

2点先制されているセビージャはどうにか引き分けにでも持ち込もうと奮闘するが、どれも決定機にはつながらなかった。そして、疲れが追い打ちをかけ、勢いを失ったセビージャに、アルバロ・レイが3点目を入れた。最後の最後でノリートが1点を決めるも、逆転するのには間に合わず、3対1で負け、ベスト16でコパデルレイを敗退することとなった。セビージャはラリーガ及びUEFAヨーロッパリーグに集中し、結果を残していく。

試合情報

3. CDミランデス: リモネス、セルヒオ、オデイ、アルバロ・ペーニャ、マティウス(マルコス・アンドレ、75')、アルバロ・レイ、メッルケランス、マルサ、ゴンサレス、フランケサ、アントニオ・サンチェス

1. セビージャFC: ヴァツリーク。ヘスス・ナバス、クンデ (ジョアン・ジョルダン、46')、ジエゴ・カルロス、エスクデロ、グデリィ、バネガ (オカンポス、46')、オリバー、ムニール (エンネシリ、46')、ノリート、デ・ヨング

得点: 1-0, 7分 マティウス; 2-0, 30分 マティウス; 3-0, 85分 アルバロ・レイ; 3-1, 90+1分ノリート

イエローカード:ゴンサレス、アントニオ・サンチェス、セルヒオ、ムニール、ジエゴ・カルロス、エスクデロ、ノリート、アンドニ・イラオラ監督、ロペテギ監督

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