惜しくも引き分けに終わったオサスナ戦
クロニクル

1-1:パンプローナでのアウェイ戦、オサスナに引き分ける

前半1-1で終えたオサスナ戦。後半90分にダブールが追加点を決めるかと思われたもの惜しくもポストにあたり、引き分けに終わる。

両者ともに主導権を握る場面がみられ、どちらも勝ち点3を持ち帰るチャンスがあったものの、引き分けに終わり、それぞれ1点を持ち帰った。

セビージャ―がまずは果敢なアタックで主導権を握り先制点を決める。前半終了間際にオサスナが同点ゴールを決め、折り返す。後半、レッドカードの退場で一人少なくなったオサスナを攻めたセビージャであったが、なかなか追加点を決めらず1-1で試合は終了した。

 

前半は開始からオサスナが勢いよく攻め込んだ。5分も経たないうちにチミー・アビラが放ったシュートは、ゴールポストにあたる。そのままオサスナが主導権を握ると思われたものの、バネガからの素晴らしいスルーパスがムニールへと渡り、右上コーナーへ放たれたボールが先制点となった。

激しく繰り広げられた試合は、ジエゴ・カルロスとカルドナの頭と頭が衝突し、カルドナはその場に叩きつかれ5分停止。すぐに処置が施され、エイドリアンが代わりにピッチへと入った。代わりに入ったこのエイドリアンが同点ゴールの決め手となる。彼のバックヒールパスがアビラへと渡り、勢いよく放たれたシュートがネットを揺らした。チチャリートも前半終了間際にゴールを決めるも、オフサイド判定でカウントされず、1-1で終了した。

後半も前半同様激しい試合が繰り広げられた。バネガからのパスを受けたチチャリートが再度シュートを放つも、ゴールキーパーの手へ。両チームチャンスを作るものの決められず、イエローカードを二枚受けたオイエルが退場。オサスナは1人少ないなか戦うこととなった。優勢になったセビージャが徐々に主導権を握り、試合は進められた。バスケスもコーナーからのチャンスがあったが、オサスナにブロックされてしまう。

後半は、主にセビージャ―が主導権を握っていたものの、チャンスをものにできずにいた。試合終了間際にチチャリートとダブールの2対1を制し、勝利を手に入れたかと思われたものの、悔しくもゴールポストにあたり、セビージャの連勝記録が途絶え、引き分けに終わった。

 

試合情報

1. CAオサスナフアン・ペレズ、モンカヨラ (ガルシア、71')、ラウル・ナバス、デイビッド・ガルシア、エストゥピニャン、オイエル、ブラシャナツ、ルーベン・ガルシア(フラン・メリダ、76')、ロバート・トーレス、アビラ、カルドナ(エイドリアン、28')

1. セビージャFC: ヴァツリーク、ヘスス・ナバス、ジエゴ・カルロス、クンデ(キュリソ、58')、レギロン、フェルナンド、ジョルダン(バスケス、58')、バネガ、オリバー(ダブール、77')、ムニール、チチャリート

得点: 0-1 ムニール10'、 1-1 アビラ 45' 

イエローカード:クンデ、ラウル・ナバス、レギロン、バネガ、メリダ、ヘスス・ナバス、オイエル(レッドカードで退場)

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