デ・ヨング喜びを観客と分かち合う
クロニクル

1-2: セビージャFC、レアル・ベティスとのダービー戦を制す

オカンポスとデ・ヨングのゴールで、レアル・ベティスとのダービーマッチをエリオポリスにて制した

昨年敗れたレアル・ベティスとのダービーマッチ。リベンジを誓い臨んだ本試合。オカンポスが先制点を決め、好調なスタートかと思われたものの、レアル・ベティスのガルシアに同点ゴールを決められ1-1で試合を折り返す。追加点を決めようと苦しみながらも、デ・ヨングが勝ち越し点を決め、勝利。昨年のリベンジを果たすことができたセビージャ。

会場は試合開始から、白熱していた。激しい雰囲気のなかキックオフしたダービー戦。試合が進むとともにセビージャが優勢となるが、デ・ヨングのヘディングシュートにノリートのシュートもレアル・ベティスのキーパー、ジョエルに止められてしまう。

ベティスが徐々に自分たちのペースを掴んできているなか、先制点を決めたのはセビージャのオカンポスだった。強烈な左足シュートを決め、ゲームを動かした。だがその後、セビージャには特に大きなチャンスは訪れずれなかった。

ベティスが猛反撃に出た。そして、エメルソンがボックス内で倒れこみ、ガルシアに同点ゴールを決められる。また前半終了間際に、アレックス・モレノがシュートを放ち、追加点を決められてしまうかと思われたものの、ヴァツリークが見事に止め、1-1で試合を折り返す。

後半は、前半終わりと同じように、ベティス主導で試合が進められていった。流れを変えるため、ロペテギ監督はオリバーの代わりにバスケスを入れた。それでもベティスからのプレッシャーは強く、セビージャはボールをキープするのに苦しんだ。しかし、こんな時こそ、各プレーヤーの強みがでる。特にバネガが輝き、デ・ヨングへのスルーパスが、見事なゴールへと繋いだのであった。

ベティスの勢いは収まらず、幾度と危うい場面に追いやられるものの、ゴールを守り切ったセビージャがダービー戦を制し、勝ち点3を持ち帰った。

 

試合情報

1. レアル・ベティス: ジョエル、マンディ、フェダル (ホアキン、63') シドネイ、エマーソン、グアルダード(イグレシアス、 77') バルトラ(テロ、68')、カナレス、アレックス・モレノ、フェキル、ガルシア

2. セビージャFC: ヴァツリーク、ヘスス・ナバス、ジエゴ・カルロス、クンデ、レギロン、バネガ (ジョアン・ジョルダン、75')、フェルナンド、オリバー、(フランコ・バスケス、51')、オカンポス、ノリート、(グデリィ、70') デ・ヨング

得点: 0-112': オカンポス  1-144': ガルシア  1-255': デ・ヨング

イエローカード:フェダル、エマーソン、オリバー、オカンポス、フェルナンド

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