FCバルセロナ、レアル・マドリードCF、アーセナルFC、FCバイエルン・ミュンヘン・・・そしてセビージャFC
一軍

FCバルセロナ、レアル・マドリードCF、アーセナルFC、FCバイエルン・ミュンヘン・・・そしてセビージャFC

セビージャFCは過去16年のシーズンでヨーロッパの5大リーグでもごく僅かなクラブしか達成したことのない、ヨーロッパへの出場権を15回手に入れてきました。

セビージャFCはラモン・サンチェス・ピスフアン(セビージャFCのホームスタジアム)ではお馴染みとなったヨーロッパ大陸でプレーするためのパスポートを更新してきました。

毎年、ヨーロッパに挑戦するということは決して容易いことではではありません。実際、セビージャFCが2003/2004シーズンの最終節に、バルセロナにベスト16で破れた1995/96シーズン以来のUEFA Cupへの出場権を獲得した際には、セビージャの半数もの人が街に繰り出し、我がチームのヨーロッパへの帰還を祝ったほどです。そのたった2年後には、ハビ・ナバーロ(当時のセビージャFCのキャプテン)がドイツ・アイントホーフェンでクラブ初のヨーロッパのタイトルを掲げることになろうとはどんなに楽観的な人物でも想像することができなかったでしょう。

2004年5月のオサスナ戦におけるジュリオ・バチスタのゴールが、現在まで続いているセビージャFCをヨーロッパの常連にさせるという輝かしい時代の幕開けとなりました。

セビージャFCは2004/05シーズン以来、一度しかヨーロッパの舞台から離れたことがありません。これは多くのヨーロッパのクラブが経験したことがないことです。過去16シーズンで、たった4つのクラブ(スペインのFCバロセロナ・レアル・マドリードCF、ドイツのFCバイエルン・ミュンヘン、そしてイングランドのアーセナルFC)しか毎年続けてヨーロッパへの出場権獲得を果たしておらず、これから同じ事を達成するであろうクラブも1つ(フランスのオリンピック・リヨン。但し、来季の出場権を現時点で手にしてはいない)しかありません。

セビージャFCは20世紀で8回もヨーロッパへの出場権を獲得しました。そして21世紀に入り、既に彼らはその数字をほぼ2倍にしようとしています。

スペインの2つの巨人たち(FCバルセロナとレアル・マドリードCF)の後を追いながらヨーロッバの国々を旅し、セビージャは16シーズンの中で1度しかヨーロッパの舞台を欠場しませんでした。アトレティコ・マドリードは13回、その後を追ってバレンシアCFそしてビジャレアルCFが12回ヨーロッパの舞台に登場しました。イタリアのセリアAではローマが13回とリードしているものの、Nervionenses/ナルビオネンセス (ナルビオンから来たものたち:セビージャFCの愛称)の回数を破れるチームは1つもありません。

フランスでは、あの絶大なPSG(パリ・サンジェルマン)でさえ過去16年、セビージャFCのペースには追いつけていません。フランス勢は13回ヨーロッパへの出場権を現在までに獲得してきましたが、これはリヨンのみが達成したものです。

イングランドでは、アーセナルFCがチェルシーFC、またマンチェスター・ユナイテッドFCと肩を並べセビージャFCと同じ15回の出場権を獲得してきました。トッテナム、リバプールは13回、マンチェスター・シティが8回となっています。

最後にドイツのブンデスリーガでは、毎年出場権を獲得しているバイエルンに次いで、シャルケが13回出場権を獲得してきました。レバークーゼンがその数字に数日中に並ぶ可能性があり、ドルトムントは11回の出場となっています。

 

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