ガンソからのボールを受けたベン・イェデルが2-0とする
クロニクル

4-0 完璧な形でゴールラッシュ、国王杯を順当に勝ちあがる

サプライズはなく、セビージャがスペイン国王杯、今シーズン初のホームゲームを制す。ベン・イェデルの2ゴール、ガンソの1ゴール、コレアの1ゴールにより、今日の午後エルネスト・マルクッチ監督に指揮されたチームは今回の対戦カードを7-0で終え、国王杯のベスト16への切符を手にした。次の対戦相手は火曜日に決定する。 

セビージャFCがネルビオンで順当な勝利。ファーストレグをムルシアの地で0-3の勝利をおさめ、今日セビージャは余裕をもって国王杯ベスト16進出を決めた。マリボル戦でエドゥアルド・ベリッソ監督が制裁を受けたためマルクッチ監督が指揮をとったことはあるが、今回がマルクッチ監督の初戦。チームはベン・イェデルの2ゴールにより開始5分で試合を決め、ガンソが前半最後にリードを広げた。見事な技術を披露したコレアが今日の4点目を決めた。

ローテーションが予想された一戦では、ラングレ、サラビア、フランコ・バスケスは招集メンバーにも入らなかった。一方、ディフェンス陣では4人中3人が同じメンバーとなり、唯一、ラングレに代わってコルシアが入り、メルカドがディフェンス中央のポジションに入った。多くのセビージャファンがシートに着く前に、2ゴールが決まり、試合は消化試合の様相となった。1点目はボルハ・ラッソのパスから、2点目はノリート、ナバス、ガンソ、ベン・イェデルの連係によりベン・イェデルが最初の5分で2ゴールを決めた。

ベン・イェデルが開始早々、ボルハ・ラッソとガンソのパスから先制点を決めた。

最高の試合開始となり、ゲームは完全にセビージャペース。カルタヘナは1回のフリーキックと2度のカウンター攻撃を仕掛けたにすぎなかった。一方でセビージャがムルシアのチームを相手に大量点を狙わなかったのも確かで、チャンスを確実に活かしたのみ。モチベーションを高めたボルハ・ラッソにより中盤のプレスがきつくなり、試合の主導権は相手にいくことはなかった。その上、前半最後には3点目も決まった。左サイドから、ノリートが中央のガンソにボールを送り、ガンソはバランスを崩しながらも正面から強烈なシュートを放った。相手GKマルコスがリバウンドを抑えることができず、ハーフタイム4分前に3-0となった。

マルクッチ監督は選手のローテーションを続け、2ゴールのベン・イェデルを後半はベンチに下げ、コレアをピッチに送った。アルゼンチン人コレアは最前線にポジションをとると、広い範囲でのサッカーが展開された。カルタヘナはスコアを縮めるための数少ないチャンスを得た。ムサがゴールキーパーと1対1の場面を作り、元セビージャ選手のウーゴとムサがチャンスを作ったが、ゴールを割ることはできなかった。2度目のプレーでは、ダビド・ソリアがこの試合唯一となる華麗なセーブを披露した。ビジターのカルタヘナがゴールを決められなかった後は、セビージャFCが4点目を奪った。

後半から入ったコレアがコルシアのパスから今夜の4点目を決めた。

コレアをサポートするために右サイドから駆け上がったコルシアからのボール。元サンプドリアのコレアが見事なボールコントロールをし、マルコスからゴールを奪い、得点差をさらに広げた。試合が決定した後、マルクッチ監督はローテーションを続け、ムリエルとバネガを投入。ノリートとクローン=デリがピッチを後にした。4点目の後、試合のペースは落ちたが、ボルハ・ラッソのプレーが光り、追加点のチャンスもあった。

余裕をもって勝ち上がり、国王杯ベスト16を決めた。1月3日と10日、ベスト16の試合が行われ、対戦相手は12月5日13:00からシウダ・デル・ラス・ロサスで行われる抽選で決まる。その前にはリーガの試合が控えており、土曜日、再びラモン・サンチェス・ピスフアンスタジアムでRCデポルティボと18:30から対戦する。

試合記録

4. セビージャFC:ダビド・ソリア、コルシア、ガイス、メルカド、キャロル、ボルハ・ラッソ、ガンソ、クローン=デリ(バネガ、68分)、ナバス、ノリート(ムリエル、61分)、ベン・イェデル(コレア、46分)

0. FCカルタヘナ:マルコス・モラレス、セバージュス、アギラル、ホスア、モロス、セルヒオ・ヒメネス、チャベロ(トテ、46分)、ベレンゲル、クキ・サラサル(ウーゴ、61分)、ダニ・アバロ、カマラ(アケス、68分)

得点: 1-0(3分)ベン・イェデル2-0(6分)ベン・イェデル3-0(41分)ガンソ4-0(66分)コレア

審判:ヘルナンデス・ヘルナンデス(カナリア協会)警告:マルコス・モラレス

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