Partido entre el Málaga CF y el Sevilla FC
クロニクル

0-1 ラ・ロサレダスタジアムで苦労の末、立て直しに成功

最下位チームのホームでの一戦、試合序盤のコレアのゴールにより貴重な勝利。マラガがセルヒオ・リコに対するシュートよりも、ハートで勝負を挑んできた今回の一戦、ベン・イェデルのゴールにより早々に決着がつくかに思われたが、ゴールは取り消され、さらにはロサレスがエリア内でハンドを犯したが、主審はPKの笛を吹かなった。

今シーズンの試合の中で、見ごたえのある一戦とはならなかったが、制裁と負傷、さらには選手を休ませるためにローテーションを行い、セビージャFCがラ・ロサレダスタジアムのアウェー戦で勝ち点3を手にした。試合序盤、ノリートからの最高のパスを受けたコレアがゴールを決め、快調な滑り出しとなり、前半戦を完全に支配。後半になると雲行きが変わり、マラガがインテンシティを取り戻し、チャンスを作ったが、ゴールチャンス以上にマラガ選手たちのがんばりが光った。バスケスがアディショナルタイムに試合に決着をつけるチャンスを得るも、0-1は勝ち点3を手にするために十分なスコアだった。アラナがデビューを飾り、試合開始から貴重な役割を演じた。

両チームはラ・ロサレダスタジアムの濡れたピッチの上、開始から15分までは相手エリアでチャンスを作ることができず、手探り状態で試合をスタート。実際、15分過ぎにミゲル・ラジュンが強烈なロングシュートを放ち、ロベルトがパンチングでセーブする場面がゴール前での初めてのプレーとなった。このロングシュートの1分後、ミゲルのクリアミスからラングレがノリートにボールを送り、ゴールが生まれた。サンルーカス出身のノリートが華麗なプレーを披露し、浮き球のパスを送り、このボールをアルゼンチン人コレアがフォアサイドへ低いシュートを放ち、ゴールネットを揺らした。このような一戦、一回一回の攻撃で明確なアイデアを持ったプレーがカギとなり、勝ち点が必要な相手の士気を下げる。

ノリートの華麗なパスが相手ディフェンスを崩し、コレアの得点に

実際、ホームチームのマラガはセットプレーでのみセビージャゴールまで到達でき、唯一の同点のチャンスはコーナーキックからリコの弾いたボールがディフェンス前に転がった場面。幸運にもボールはセビージャGKが守る右ポストの数センチ横を外れていった。ホセ・ゴンサレス監督はサクセスのプレーに満足せず、エン=ネシリをピッチに送り、マラガの攻撃が活発化したが、再びセビージャが主導権を取り戻した。コーナーキックからのプレーでベン・イェデルが0-2のチャンスを得たが、ディエゴ・ゴンサレスがニアポストでオフサイドのラインを下げていたにも関わらず、線審がゴールを無効にした

後半、戦意を取り戻したマラガは、セビージャの整ったディフェンス陣を崩すために、ひらめきが必要なことを頭に入れてピッチに立った。しかし、モンテッラ監督の選手たちはカウンター攻撃でスペースを見つけることができ、後半6分、ラジュンのセンタリングからベン・イェデルが相手を脅かす一撃を放ったが、ロベルトに止められた。試合開始から1時間が過ぎたあたり、ロランがセンタリング気味のシュートでセビージャゴールを狙ったが、リコがセーブ。そのすぐ後、マラガが最大のチャンスをエリア中央で手にするが、ピサーロが体を反転させながらクリア

ロサレスがエリア内で明らかなハンドを犯し、試合の決着が早々に着くはずだった。

2点目が決まらないことでセビージャのリズムが上がらず、白と青のマラガは攻撃を続けた。コーナーキックからのプレーでセビージャに0-2のチャンスが訪れたが、ロサレスが明らかなハンドを犯すも、腕を放り出してごまかし、デル・セロ・グランデ主審の目を欺いた。イタリア人のモンテッラ監督がサンドロとフランコ・バスケスをピッチに送り、チームに新風を注ぎ、特にフランコ・バスケスが攻守にわたりチームに息を吹き込み、アディショナルタイムには2点目を決めるチャンスを得たが、ロベルトが11でそれを防いだ。

数秒後、試合終了のホイッスルが鳴り、残念なプレーとなったが、試合結果はネルビオンを本拠地に持つセビージャが勝ち点3を手にし、イプルーアスタジアムで行われるビジャレアルの試合結果待ちとはいえ、暫定5位の座を取り戻した。リーガは連戦が続くため、選手には休息が必要となる。土曜日には、バレンシアを相手にホームで勝ち点1を取ったアトレティックとの一戦が控える。エスクデロの制裁が土曜日には明け、プレーが可能となる

試合記録

0. マラガCF:ロベルト、ロサレス、ミゲル、ルイス・エルナンデス、ディエゴ・ゴンサレス(サム・ガルシア、83分)、イトゥラ、ラセン、サクセス(エン=ネシリ、34分)、チョリ・カストロ、ロラン、イディエ(ブエノ、76分)

1. セビージャFC:セルヒオ・リコ、ラジュン、ケアー、ラングレ、アラナ、ピサーロ、バネガ、サラビア、コレア(フランコ・バスケス、63分)、ノリート(ガイス、87分)、ベン・イェデル(サンドロ、77分)

得点0-115分)コレア

審判:デル・セロ・グランデ、マドリード協会警告:ラジュン、イディエ、ロサレス、サラビア

 

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